YouTube、Prime Video、TVer、U-NEXT、TELASA、SPOOX、NBA-Rakutenの7つ（※5）の動画配信サービスをWebブラウザーで視聴できる「ネット動画」機能（※1）を搭載しました。

専用アプリや配線の接続が必要なく、Wi-Fi接続でナビ画面のメニューボタンから操作して簡単に視聴できます。

HDMI入力端子を新搭載。HDMI対応機器と接続して（※2）動画配信サービスなどをナビ画面にHD画質で表示可能です。スマートフォンのミラーリングに対応するため多彩なコンテンツが楽しめます。

2024年12月、ソフトのバージョンアップ（※4）で「Apple CarPlay」「Android Auto」（※5）ワイヤレス接続（※3）に対応予定。

自動接続が可能な「Apple CarPlay」「Android Auto」（※5）のワイヤレス接続（※3）に対応。

手軽にスマートフォンのアプリをカーナビの画面に表示して、タッチパネルで操作できます。

最新スポットやグルメ情報のオンライン検索（※3）に2024年12月ソフトのバージョンアップ（※4）で対応

Wi-Fi接続で、エリア情報とジャンル名やキーワードを入力して最新スポットや駐車場を検索可能。

カーナビ本体に内蔵された情報だけでなく、楽天ぐるなび（※6）、楽天トラベル（※6）など、人気のコンテンツと連携した最新情報から検索が可能です。

※1 Wi-Fi接続が必要です。走行中はナビ画面に映像が表示されません。

※2 別売のHDMI接続用中継ケーブルが必要です。走行中はナビ画面に映像が表示されません。

※3 Wi-Fi接続が必要です。

※4 ソフトのリリース時期は変更になる可能性があります。Wi-Fi接続でオンライン更新、またはパソコン経由でmicroSDカードにダウンロードしての更新を予定。対応開始を含め詳細情報はメーカーホームページでご確認ください。

※5 ご利用には、互換性のあるAndroidスマートフォンと互換性のある有効なデータプランが必要です。

※6 2024年9月12日現在の情報。すべての施設と連携しているわけではありません。

●高画質なHD画質表示

・広視野角でコントラスト比の高いHD液晶の採用により、画面が見やすく快適です。地図や映像を高画質で表示します。

・HD画質表示に対応した繊細でリアルな描写の「HD美次元マップ」を搭載。平面地図での視認性のみならず、立体表示においては実物に迫るリアルな表現を実現しています

・別売の前後2カメラドライブレコーダー（CA-DR03HTD）やリヤビューカメラ（CY-RC500HD）との接続で、カーナビの大画面に鮮明なHD画質で表示して後方や録画映像を確認できます。

●高性能なナビゲーション機能

・高性能CPU搭載でスピーディーな起動と高速レスポンスを実現。指の動きに素早く反応し、快適な操作が可能。素早く5ルートを同時に探索しスムーズにルート案内を開始できます。

・一時停止や制限速度を知らせる「安全・安心運転サポート」機能や、全国の市街地を100％カバーした（※7）詳細地図「全国どこでも市街地図」を搭載しており、初めて行く場所でも安心です。

※7 ゼンリン製地図を採用。調査終了時期：2023年7月、収録エリア：1,741都市、無人島など一部離島を除く。

・交通情報システム「VICS WIDE」を活用して渋滞を回避。高度化光ビーコン対応ETC2.0車載器「CY-ET2505VD」（別売）との連携で、さらに詳細な交通情報や信号情報活用運転支援システム（TSPS）を活用して、スムーズで快適な走行を実現します。