エンジンをかけてからナビの機能を利用できるようになるまでの時間が、従来のLSシリーズに比べ約2倍速くなりました。

※以下の場合は、高速起動ができません。
初回起動時、バッテリー電源off時、言語切り替え時、背景画像変更時、Resetボタン押した時、工場出荷リセット時

光透過率が高く画質に優れ、かつ高耐久の「静電容量式タッチパネル」を採用しました。また、「光沢パネル」にすることで、ひときわ色鮮やかな画面に。引き締まった黒が画質のメリハリ感をアップさせます。

スマートフォンなどBluetoothオーディオ対応機器を手軽に登録、自動接続できます(※一部自動接続できない機器がございます 適合はメーカーへご確認ください。）。タイトルやアーティスト名などもナビ画面に表示することができ、使い勝手にも優れています。もちろん、通話にも対応。音楽も通話も、手軽に楽しめます。

独立したコアが４ 基内蔵された、クアッドコアCPUを搭載。表示画面の切り替えや、動画を再生しながらナビゲーション操作するなどの高負荷がかかる処理もスムーズに対応します。

フリック（はらう）、ピンチ（拡大・縮小）など、スマホライクな操作も可能です。

地デジチューナーの性能向上により、中継局サーチだけでなく系列局サーチも搭載。受信エリアをまたいでも同じ番組を継続視聴することが可能となり、キレイな映像を楽しむことができます。

車室内でも地デジを楽しむことができます。 また、地図と映像の2画面表示が可能です 。

名称検索（あいまい検索）や住所検索（インデックスサーチ）目的地を簡単に検索できます。

有料優先/有料回避（一般優先）/時間優先/幹線優先（高速道路や国道など走行しやすい道）などを考慮した6ルートから、好みに合わせてルートを選択できます。

高速道路の入口や分岐が一目瞭然。

複雑な交差点ではリアルなイラストと推奨レーン表示で分かりやすく案内します。（108施設・476カ所の交差点に対応）

細街路案内で、目的地周辺の狭い路地でも音声と画面表示で案内します。

4ヶ国語対応（日本語、英語、中国語（簡体字・繁体字）、韓国語）

3Dハイブリッドセンサーで人工衛星からのGPS電波が届きにくい高架下や高層ビル間でも、クルマの位置を正確に測定します。

準天頂衛星「みちびき」の受信に対応 「みちびき」は日本のほぼ真上を通過する衛星のため、高層ビル街や山間部などGPSが受信しにくい場所でも受信でき、測位精度の向上に効果を発揮します。

大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪、津波、火山噴火など、NHKをはじめ各地のFM放送局から当該都道府県とその周辺の情報を提供します。

渋滞情報を考慮し、現在のルートと異なるルートが見つかった場合、ルート/距離/所要時間を見比べながら新旧ルートどちらにするか選択できます。