衝撃検知時の録画映像やお客様の声/手動操作による録画映像はクラウドにも自動で保存。クラウドには5GBまで保存可能で、容量がいっぱいになった時は古いデータを上書きするので、最新の映像が消えることはありません。
エンジンを切った後も、衝撃検知センサーは動作を継続しクルマを監視。ドアパンチなどの衝撃を検知するとNP1を起動させ、前方カメラと、車内/後方カメラの両方で10秒間の映像を録画します。※別売の「駐車監視用電源ケーブル(NP-BD001)」が必要となります。
車内/後方カメラで後方車の接近を通知。案内に従って音声操作することで、トラブルに発展しそうな場合や、もしもの際の記録として録画することができます。